クラウド型浄化槽維持管理システムEP3を大幅にバージョンアップ。
各種機能を組み合わせシステムをカスタマイズすることで、貴社の運用形態にあった維持管理が可能になりました。

2022年9月に新発売されたクラウド型浄化槽維持管理システムです。
これまでMicrosoftIEに制限されていた運用がGooglechrome、MicrosoftEdge、MacOSsafariなどほとんどのブラウザーでの運用が可能となりました。
他業務ソフトとの連携も強化し、業務ソフトの一元化が図れます。