10/1 コムルー村に小学校が開校しました。

「スロラニュプロジェクト」がコムルー村に小学校を開校しました。

コムルー村は世界遺産アンコールワットで有名なカンボジア王国シェムリアップ市の近郊で中心部からバイクで30分のところにある小さな村です。

コムルー村の子ども達は2km先の小学校に現在通学していますが、国道6号線を横断しなければいけません。

年間2、3名の子どもが交通事故で死亡もしくは、手足や脳を損傷しています。

スロラニュプロジェクトははコムルー村に小学校を建てることで子どもの安全を確保しました。

※私たちは小学校建設費の一部を負担し学校運用を側面から支援しています。

12/12 カンボジアスタディツアーに参加

カンボジアスタディツアー報告書

日程  2011/11/19~11/23

場所 カンボジアシェムリアップ近郊

目的 日本人が活躍しているボランティア団体への活動視察

 

訪問先

日本人理事会の撲滅、外国人スタッフ現地撤退を目標に活動している団体

「孤児院出身」の孤児達が大きくなって、この現地の孤児院の運営を行っている

伝統芸能の継承として民族音楽の授業を行っており子供たちの楽団で定期的な

演奏活動を行い、収益を上げている

 

VIDES JAPAN(サレジアンシスターズ)が運営する職業訓練製パン技術学校

昼間大学で勉強し夜パン工場で働く学生を採用(夜9時~朝6時まで作業

奨学制度の導入で学生は給与を受取り学費に当てている

組織の運営はパン製品の売上50%と団体寄付50%から成り立っている

1,000個/日生産されるパンは日本仕様で日本人観光客が多いホテル、レストラン

Caffeで採用されている

 

カンボジアの児童買春・人身売買を撲滅する活動を行っている団体

買春が行われる原因として被害者の貧困と同様に加害者に課せられる法律の弱さが問題

となっている為警察訓練支援も積極的に行っている

コミュニティファクトリー

い草の小物雑貨を作成する工場の運営を行っており、小学校低学年卒か未就学の女子を

採用の対象としている

い草の染め、織り、カッティング、縫製、販売までを一貫して行っており、職業訓練と

雇用を提供しながら、最貧困層の経済的自立を目指す

 

  • KhmerArtCarvingSkinプロルンクマエ陶芸織物トレーニングセンター

ここはカンボジア人とシンガポール人が始めたNGOで織物と陶芸を主とした

伝統工芸の復興、そのトレーニングを行っている

 

  • ローユーユー

ロリュオスにある日本人が技術指導している陶芸工房。

釉薬を使ったクメール伝統陶器の研究、復元を経て復刻品及びオリジナル商品を

制作、販売している

ボランティア活動ではなく、利益生の高い商業活動を重点において運用し高い

生産性を維持している

 

  • プロルンクマエ

クロマーを作成販売している工房

クロマーとはカンボジア人が日常的に使用する万能スカーフのこと

日本人スタッフが指導している

 

  • スバエク工房

スバエク(影絵芝居)用の民芸品を作成している孤児院

80余名の子供たちが学校に通いながら制作に努めている