2/25 安全運転管理者協会からのお知らせ
交通事故は未然に防げます。
事故を起こさない 事故に巻きこまれない 運転を心がけましょう。
上の図は、注意力配分テストです。
0から出発し48までの数字を順にたどって行きそのタイムを測るテストです。
年齢によって時間は異なりますが、何回やっても大体同じタイムになります。
2分30秒位が標準値だそうです。
このテストの様に事故に結びつく要因がどこに隠れているか注意しながら運転することが求められます。
自分の運転注意力の度合いを常日頃から把握しておくことで事故の発生を未然に防ぐことができます。
さあ、自分の注意力がどのくらいか早速測ってみましょう!
●1分59秒以内・・・・・・優
●2分~2分30秒・・・・・良
●2分31秒~2分59秒・・普通
●3分台・・・・・・・・・・劣る
●4分以上・・・・・・・・・改善